独立行政法人国立病院機構 関東信越グループ

Nurse看護師・助産師

国立病院機構“だから”叶う夢があります

国立病院機構は、ネットワークを活用した5疾病6事業の診療や感覚器、感染症、重症心身障がい、筋ジス及び神経難病などのセーフティネットの医療(民間では困難な医療)も提供する全国に140病院を持つ医療グループです。
関東信越グループには、関東甲信越地区1都9県に32の病院があり、幅広い地域、様々な医療分野での診療機能のもと、皆さんが実現したい看護を実践し、新たな看護を追求し、看護の創造へと発展させることができます。
目指す看護の実現に向けてキャリアアップが継続できる看護教育体制(Acty Ver.2)を整え、あなたの夢を最大限サポートします。

POINT1
全国に140病院!
日本最大の病院ネットワークを活かした医療・看護を行っています。

幅広いフィールドで、あなたが実践したい看護がきっとみつかります。
国立病院機構の病院紹介ページにリンクします。

POINT2
看護職員能力開発プログラムが充実!

全国統一の能力開発プログラムを通して、着実なステップアップを支援します。

POINT3
あなたのキャリアアップを応援します。

一人ひとりの理想の実現のために様々な研修や支援制度が充実しています

POINT4
ワークライフバランスを重視しています

ライフスタイルにあった働き方を実現できる体制・制度が整っています。

看護職員能力開発プログラムとは?

国立病院機構の理念に沿った看護を実践できる看護師を「NHO-ACTyナース」と呼んでいます。ACTyのアルファベットには、国立病院機構の役割を果たすために求められる看護師としての能力が含まれています。
この能力を統合し、「高い倫理観に基づいて、理論と技術を持って、実践し、看護を創造する」看護師がACTyナースです。
国立病院機構は、「看護職員能力開発プログラム」にそって、看護実践能力の向上とキャリア形成を支援しています。

描けるキャリアパス

国立病院機構で働くあなたがどんな風に成長するかが一目でわかります。

画像を横にスクロールで閲覧できます。

図:キャリアパス

看護職員募集パンフレット公開中

国立病院機構での活躍の場、キャリア形成、ワークライフバランスなどについて詳しく紹介しています。

先輩からのメッセージ

職場と家族の協力があり充実した毎日を過ごしています。

私は3年間の育児休業をとり、職場に復帰をしました。
正直、妊娠中から仕事と育児の両立について不安はありましたが、上司からの助言もあり仕事を続ける決断をしました。
現在は、子の看護休暇の取得や時間外勤務への配慮など職場の理解と協力により、看護師長としての役割を果たす事が出来ています。
夫や娘の協力もあり、仕事とプライベートも充実したメリハリのある日々を送っています。

関連リンク

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