NHOメディカルスタッフパンフレット
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Child Care WorkerChild Care Worker下志津病院2022年4月 入職佐々木 紺葉AOBA SASAKI17Child Care Worker 先輩メッセージ筋ジストロフィー病棟を担当して4年目になります。入職理由は利用者さんの傍で支援ができる職業に就きたいと思ったことです。児童指導員は、利用者さんの代弁者にもなります。できることはご本人に行ってもらい、難しい部分をサポートする役割になります。多職種と連携しながら日々の業務に取り組みます。行事等は保育士さんと連携して一人ひとりに合わせた企画を行っています。日々の関わりから信頼関係を構築することで、ご本人の希望に寄り添うことができると考えています。1年目は「分からないことが分からない」日々でしたが、困っている時には先輩が傍で支えてくれました。おかげで、今は様々な業務に取り組むことができています。報告・連絡・相談をすることで、選択肢が拡がります。また、利用者さんから教わることが沢山あります。入職する皆さんに伝えたいことは、自身の体調を管理し、豊かな生活を送ることが、利用者さんの支援にも繋がるということです。心から応援しています。医療の現場には福祉の視点が必要です。セーフティネット医療を支えるプロフェッショナル(福祉職)を求めます。児童指導員任用資格とは、児童福祉施設の「児童指導員」採用基準として厚生労働省が定めた資格です。国立病院機構では、①地方厚生局長の指定する児童福祉施設の職員を養成する学校その他の養成施設を卒業した者(含卒業見込)、②社会福祉士又は精神保健福祉士(含卒業見込)、③社会福祉学、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者(含卒業見込)を要件としています。重症心身障害、筋ジストロフィー児者の病棟が設置されている管内15カ所の病院に療育指導室は配置されています。児童指導員は保育士と連携し、障害福祉サービスを利用する子どもから大人までの幅広い年齢層を対象として、患者さんとそのご家族の日常生活及び社会生活を総合的に支援する福祉職です。(保育士は各病院で募集採用を行っています。)近年は、福祉制度の改革によって、個別支援計画などのマネジメントに加え、在宅の障害児者やご家族への支援など地域医療・福祉への関わりも重要な役割となっています。Message児童指導員児童指導員

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